Dr.ベースマン | 現役プレーヤーによる野球ブログ

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試合に勝つための考え方について語りたい(攻撃編)

こんにちはDr.ベースマンです。

 

 

連日の暑さから外に居るだけで激汗をかくのでシンプルにドクターに多汗症を治して貰いたいと思っている今日この頃です。

 

 

高校野球が盛り上がっていますね。

試合をTVで拝見するのですが、やはり試合運びが上手なチームは難なく勝ち上がっています。

 

 

試合運びが上手いチームは見ていて安心感というか、やるべき事を普通にやってのけるので凄いです。

 

 

さて、今日話題はまさにその「攻撃中における勝つための考え方」について、僕の意見を述べようと思います。

 

 

早速ですが、皆さんは攻撃側の時、どんな事を考えて攻撃していますか?

どんな事を考えて打席に立ちますか?

 

 

これは、アバウト過ぎる質問ですね。

そんなの皆さん、「ホームランを打つ」「ヒットを打つ」と答えますよね。

 

 

僕がここで聞きたいのは、「攻撃時に、チームとして」どのようなことを考えますか?という事です。

 

 

質問をもっと明瞭にしましょう。

野球において攻撃時に、「何アウト何塁」をつくりたいですか?

 

 

これも愚問のように思えます。なぜなら、無死満塁がベストだからです。

 

 

しかし、それは簡単には作れないことは皆さんもご存知ですよね。

ヒットもしくは四死球または、エラーを3つ連続しなければならないのですから。

相手の投手力によりますが、それはかなり確率の低いものです。

 

 

では、一体何アウト何塁を作れば良いのでしょうか。

何アウト何塁を作れば点を取れるのでしょうか。

 

 

答えはあります。

それは、「1死3塁と2死2塁」です。

常にこの2つの状況を作ると思いながら試合を運べば、考え方は劇的に楽になりますし、点を取れるようになります。

 

 

なぜ、1死3塁と2死2塁なのでしょうか。

まず、前提として2死3塁と、2死2塁は同等です。

なぜなら、打球判断をしないでヒット一本でホームに帰れるからです。

(確かにパスボール等の得点の可能性もあるので、2死3塁 ≧ 2死2塁ではあります...)

 

 

ヒット一本でホームに帰れるという理由からまずは、2死2塁をつくりたいのです。

 

 

次に、1死3塁ですが、タッチアップ(外野フライ)でまず1点取れますよね。

 

 

もし、内野ゴロが転がったなら、スタートをきります。

セーフのタイミングならそのままホームに突入、全然間に合わないのであれば三本間でワザと挟まれ、挟殺が行われている間に打者ランナーは2塁に進むのです。

 

 

1死3塁の内野ゴロ時に、3塁ランナーは何も動かないという選択肢もありますが、何かこちらが動いた方が、相手がミスをして点が入る可能性があるので、僕は動くべきだと思います。

 

 

また、もちろんですが無死3塁の時は、1死3塁をつくりたい訳ですから、動かなくて良いのです。

 

 

1死3塁、2死2塁のそれぞれの状況をつくりたい理由はそれぞれ理解して頂けたでしょうか。

 

 

そりゃ、作れるのであれば無死満塁を作りたいです。

しかし、先ほどにも述べたように簡単には作れません。

 

 

ですが、この1死3塁と2死2塁はランナーを1人出すことで作ることができます。

ヒット一本、フォアボール・デッドボール、エラーのどれか1つで作ることが可能です。

 

 

無死1塁でランナーが出たら、送りバントをし、1死2塁。

そこから強振して、ヒットなら1死1・3塁(=1死3塁)。

フライを上げてしまったら、いけるならタッチアップ、あまり余裕が無ければハーフウェーを優先し2死2塁。

 

 

どうですか?

凄く簡単に思いませんか??

 

 

そうです。あらかじめ攻撃時に作る状況を決めておく、そうすることで難しく考えることなくシンプルに攻撃することができるのです。

それが第一の目的です。

 

 

そして、その結果1死3塁と2死2塁がベストだったのです。

 

 

強く細かいチームは割とこの状況を頻繁につくっています。

(強打強打で打ち勝つチームもありますが、、、)

 

 

と、ここまでかなり専門的なことを長々と語らせていただきました。

 

 

日本語の言い回しが下手なので分かりにくい部分があると思います。

分からないことがありましたら、ぜひコメントをお願いします!

 

 

また、意見のある方もぜひコメントをお願いいたします!

ぜひとも意見を共有したいです!!

 

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!